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「光る君へ」がもっと面白くなる『源氏物語』おすすめ8選 スタイル選び
2024/2/27 古典
よーいち源氏物語の本に関する記事を書きました。 2024年1月7日 NHKの大河ドラマ『光の君へ』がスタートしま ...
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【解説】洪自誠『菜根譚』(まんがで読破)|結論|あらすじ|ハイライト
2023/10/13 古典
まさに 357の処世訓 中国・明代末期。 隠居した元官僚が書いた、世渡りの指南書。 「噛めば噛むほど味わい深い……」その内容とは——。 &n ...
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【解説】池田理代子『竹取物語』(マンガ古典文学)|結論|あらすじ|ハイライト
まさに 異界の女 竹から生まれた赤ん坊はお爺さんとお婆さんに育てられ、あっという間に成長。その美しさは光り輝くほど。 やがて、その噂を聞きつ ...
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【解説】水木しげる『今昔物語』(マンガ日本の古典)|結論|感想|読み方
まさに 900年前の説話集 男女の秘め事、情のもつれ、妖霊の類い、不可思議な出来事。 己の心に素直に生きる平安時代の人々の、怖くて楽しい泣け ...
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【解説】紫式部『源氏物語』(まんがで読破)|結論|あらすじ|ハイライト
まさに 平安貴族の恋模様 光り輝く皇子〈光源氏〉は宮中を舞台に愛を探し求め、たくさんの女性と浮世を流す——。 よーいち光源氏の ...
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【解説】漫☆画太郎『漫故☆知新』|結論|感想|ハイライト
まさに ガタロー的文学 あの有名な文学作品も、漫☆画太郎先生の手にかかれば、こんな素敵な1冊に仕上がりました——! よーいち本 ...
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【解説】木原敏江『雨月物語』(マンガ日本の古典)|結論|感想|読み方
まさに 妖美怪奇物語 幽霊・怨霊・もののけ。 情愛の影に潜む執念が織りなす、恐ろしくも不思議な愛の物語——。 よーいち「ああ、切なくて苦しい ...
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【解説】バロン吉元『徒然草』(マンガ日本の古典)|結論|感想|読み方
まさに 世俗エッセイ 世間から離れ、草庵で静かに暮らす〈兼好法師〉。 心地のよい退屈さを楽しみながら、周りで起こった出来事を思い返し、心のま ...
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【解説】石ノ森章太郎『古事記』(マンガ日本の古典)|結論|感想|読み方
まさに 神様の国づくり ちょっぴりエッチで愛憎たっぷり、未熟でわがままな神様たちの戦いと冒険の物語をとくとご覧あれ——! よーいち物語として ...
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【解説】『日本書紀』(まんがで読破)|結論|感想|読み方
まさに 日本の正史 清く、強く、気高い国——日本の成り立ち、日本の歴史、日本人とは——。 よーいち「日本人に生まれてよかった!」と思いました ...
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【解説】『古事記』(まんがで読破)|結論|感想|読み方
まさに 日本の成り立ち 愛・欲望・戦い・誕生……! イザナギ・イザナミ、アマテラス、スサノオ、オホナムヂ……日本の神々による国づくりが始まっ ...